深基礎配筋検査

深基礎部分の配筋検査を行いました。
鉄筋の重ね量、かぶり量、ピッチ等問題がありませんでした。
本職の義父も特に問題ないとのことで先ずは一安心です。
明日、打設するコンクリートも、呼び強度30Nを使用とのことで、
こちらの計算と一致していましたのでこれも一安心。

深基礎形状は逆T字で、明日はTの頭部分の打設を行い3日養生後
立上り部を打設と言った流れです。