考えてみれば他人事じゃねえな。

薪の調達先だが、今は山から伐採して来たり、知り合いから頂いたりと
問題ないが、そのうち体が衰えて山に上がれなくなるし知り合いからも
頂けなくなるかもしれない。


今日も神座グラウンドの桜の木を伐採していた現場を見たが、
”ください”と言っても今日中に処理してくれと言われると
なかなかできないかもしれない。
枝からすべて持って行ってくれと言われるかもしれない。
向こうの都合があるから、こっちの都合でお願いすることもできないから
中々”ください”とは言えない。


そうなると原木の入手先を検討せざろう得なくなる。
うちの場合は新薪場が広いから2〜3mぐらいの原木を買って
ゆっくり玉切り・薪割りで良いが、チェーンソーが無い所だったら
玉切り状態を調達だな。
でも2〜3年分の置き場所もない所は、乾燥して割った薪を
毎年買う事になる。


薪ストーブを導入する際は薪の保管および加工ができる
十分広い敷地の確保は必須だな。



あ〜〜〜〜〜前の土地買っておけばよかった!