そろそろ春の伐採祭りが気になる
果樹農家の方からそろそろ連絡があるので、道具の手入れを
しなければならない。
果樹農家さんの仕事が終わったら、2013年春の伐採祭りが始まるが、
今年も昨年秋に伐採した、45cm程度の大物が待っている。
そこで気になるのは、かかり木である。
たぶん、重量があるのでそのまま倒れてくれるだろうが、
もし万が一と言うことで、YouTubeで探していたら、別な事に気が付いた。
本職の方のチェーンソーがよく切れてます・・・
絹ごし豆腐に包丁を入れてるが如きに、ス〜〜〜っとバーが入っていきます。
あんなに軽く入ってら作業も楽だろうな〜
ストレスがなく事故のリスクも少なくなるだろうな〜
目立てって大事なんだな〜と改めて思い知った次第です。
んでもって、かかり木ですがやっぱり怖いね。
切った瞬間、木の挙動が読めないと事故の元です。
気を引き締めて、事故の無いよう注意します。
チェーンソーって奥が深いな〜と思ったら、ポチッとな〜
追記
2軒隣に非常識な奴がいる。
平気で路上駐車をするのだが、すれ違いができないくらい道の真ん中に止めている。
車が来ても知らんぷり。
先月、大雪が降った時に、路上駐車しているため除雪車が除雪できなかったのだが、
何故か怒っていた。
どういった神経があるとそのような行動ができるのだろうか。
そのうち警察に取り締まってもらおうかと思ってる。