行政っていい加減!
旧宅の売買について2回目の打ち合わせを行いました。
いろいろハードル高いね。
って言うか、行政のいい加減さがハードルを高くしている原因だよ!
今回売買しようとしている土地の”地目”が
なんと畑でした。
畑では売買できないので登記変更が必要になってくる。
結局の所、農地転用の承諾はされたので本来、所有者(父)が
畑から宅地に登記変更していなかった事が諸悪の根源なのだが、
行政は”地目”が畑のもかかわらず、税金はきっちり宅地で
請求しているって事に腹が立つ!
判っているのだったら、登記変更の催促をすべきである!
又、所有者の住所が古い住所では、今回売買する人間と土地の関係が
繋がらない為、現住所に変更しなければならないとしている。
繋がらないんだったら、税金の請求もできんだろう?
でも、きっちり請求はされているよ。
これは、税金を徴収する部門と土地を管理する部門が違うため起こる
問題なのではないだろうか?
税金はなんでかんで徴収したいので何とかして個人を
特定しようとするが、登記に関してはあまり重要じゃないから
アバウト?って感じなのでしょうか?
本当に憤りを感じる。