なんか、とんだ勘違い
昨日、トラポが来てこれからいっぱい薪が運べるぞ〜と
喜びもつかの間、嫌な予感が過りました。
改めて貨物室をみると
”いっぱいいっぱい積んだら重いよな・・・・”
そうです。
所詮、工事関係者が道具を運ぶ車です。
ダンプじゃないんです。
そんなに載る訳ないじゃん!
貨物室は
1.3m×1.5m×2.5m×空隙率37.5%=3.03m3
束にして約285束
この重さを、乾燥状態で1束7kgで換算すると約2t。
積載重量 1,000Kgなので無理です。
せいぜい、ガラスの下までなのでした。
昨日の続きで盗難対策を行いましたが、非常にやりづらい。
コンパクトし過ぎで何をやるにも寿司詰状態で
まるでパズルをやっているようだ。
そして、目が悪いので作業が捗りません。
近眼で遠くの物が見えない
老眼で近くの物が見えない
暗いと見えない
の三重苦です。
眼鏡を掛けたり外したり、懐中電灯で照らしたりと大忙しです。
跳ね上げ式眼鏡が欲しいが結構売ってないもんですね。