続 桑の薪割り

河津桜に珍しい物が付いていました。

さくらんぼう?
こんなの生るんですね。




5/16に引き続き桑の薪割りです。
前回同様早朝からの作業です。

本日は細い枝処理をメインに行いました。

ゴンタ切りでサクサクと処理して無事完了。

余った時間は割りやすい玉を割って、約4時間の薪割りは終了です。

残りは節が有ったり曲がっていたりの曲者なんで次回腰をじっくり据えて
頑張ります。



それにしても薪割り中”ポンポンおじさんが”うざくって・・・


因みに命名の理由は薪割りの音がポンポンと聞こえるらしく、
歩きながら”ポンポン”言っているのが由来です。


柴犬の散歩をする近所のおじさんなんだが、作業中4回も犬の散歩ですよ。
毎回同じような会話を繰り返すので呆けてんのかなって感じだったんですが
今回の出来事でそれは確定です(藁)
柴犬もすぐに家に帰ろうとするんが、おじさん曰く”怖がりだから”って
言ってたが、こうも短時間に散歩に連れ出されていたら帰りたくもなるさ。


柴犬”おつか!”