天板完成
最近、日が落ちるのが早くて会社から帰ってきても外で何も出来ないんだが、
物置の中で作業灯をつけると何時までも作業出来る。
大工仕事専用の作業小屋が欲しくなってしまった。
近所迷惑も省みず、トンテンカンと蚤をふるってようやく天板が完成しました。
何でこんなに分厚い天板かと言うと、革を縫い合わせる際の穴を
予め専用の工具と木槌であけるので、華奢な机だと振動が大きくなってしまうので
なるべく厚い天板が必要なんですが、なかなか気に入った机が売っていない。
自分の基本は”無いものは作る”なので、ログハウスを作ると決まった時から
ログ材で机を作るぞ〜思ってたわけなんです。
と言う事で、今週の土日で足を作って完成させよう。
それにしてもやっぱり、前の土地を購入しておけば良かったとつくづく後悔している。
買っておけば、日当たりは確保できたし、薪棚は作り放題だし、作業小屋まで
出来たかもしれない。
ドラえもんからタイムマシン借りて〜。
後ろの土地は空いているのだが、あまりメリットが無いので考えるのはよそう。
先週購入した、門柱灯ですが雨が製品内に入り込み、妙な動作をするようになったので
メーカーへ交換を要求した。
そこそこいい値段だったが、今異常に騒いでいる国の製品なのでこんなものなのかな。
宜しければ、ポチッとな〜
