ウォーミングシェルフの調整

薪ストを設置してから女房の不満の種だった
天板とウォーミングシェルフの段差を調整しました。


ウォーミングシェルフのほうが高かったため、
本体とステーの間にスプリングワッシャをかまし調整完了。



女房に見せたら
”早くやれよ!”と毒づかれました。


なんでやねん!





これから、桑の木回収なんですが風が強く
時々雨がぱらつく悪天候

まいったね。